バニーの品種Part1 - English Spot

Posted by Dorothy Galewind On 2010年5月25日 (0 コメント)

こんばんは、ドロシーです。

今週からこのブログの右上に
宮崎県庁による口蹄疫義援金のご案内へのバナーを貼っています。

なんで、ウサギなのに口蹄疫?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
なんとドロシーは宮崎県民なんですよ^^;

少しでも何かアクションを起こしたくて募金活動のご紹介をしています。
よろしかったらクリックしてみてください。


さて、今日ご紹介するのは、English Spot です。

Ozimalsの公式ブログをたどると、
このバニーが一番最初に生み出されたバニーのようです。




この画像は、ドロシーの庭にいるEnglish Spotの一部です。
スターターキットから生まれた最初のウサギは、オス・メスともにEnglish Spotでした。


背中の中央にスーッと縦に入る線が特徴で、体の所々にブチ模様が混ざっています。
よく見ると、ブチの位置など毛色によって違うので、単なる色違いではなく
1種類ずつ描き分けて作られたということがお分かりになるでしょう。

品種と耳の形(Ears)には相関関係はないらしく、
おなじEnglish Spotでも、Uprightもいれば、Half-a-Lop、Full Lopもいます。

毛色は、バージョン1.2だと、
Black、Lilac、Chocolate、Blue、Tortoiseshell、そして、Opalの6色があります。

Blackは白黒はっきりした模様で、右に行くに従って明るい色になります。
Opalは、模様もかなり明るい色なので、遠目では白いウサギのようにも見えます。
(残念ながら、うちにはOpalはいません)

また、毛並み(Shade)によっても少しずつ感じが違いますので、
いろいろ比べて見るのも面白いでしょう。


あなたは、どんなEnglish Spotがお好きですか?^^

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